このたびスポーツ医学研究センターではNewsletter No.7を発行いたしました。
<特集>として、研究紹介『安全なロードレースを目指して-ランナーを突然死から守る取り組み-』を掲載し、
スポーツ医学研究センターの真鍋知宏専任講師が東京マラソンの救護体制や同大会での心肺停止例を紹介するとともに、ロードレースにおける心肺停止例に対する日本陸連医事委員会の調査活動について概説しております。
また、6月に行われました慶應義塾体育会部員を対象とした血液検査のご報告を掲載しております。
Newsletter No.7は、スポーツ医学研究センターホームページ<こちら>からダウンロードしてご覧いただけます。